2005年10月21日

通いたくなるサロンになろう その2

 通いたくなるサロンとは?どんなサロンでしょうか。今回は2回目です。前回は、どんな時、お客様は不満に思うのか?「予約電話の対応」「受付時の対応」「ウエイティングの対応」「カウンセリング」についてまとめました。今回は「シャンプー&ブロー」についてからです。

五.シャンプー&ブロー
@話しの間が空いてしまう (こればかりは難しいことは認めます。静かにしていて欲しいお客様もいらっしゃいますし、ただ、べらべら喋れば良いとは言えません。しかし、お客様との間で気まずい雰囲気、気詰まりな雰囲気が生まれることは避けたいモノです。)

A髪のアドバイスをしない (これについては、プロである所以を発揮してください。お客様によって異なる髪質やクセ、ダメージ状況を把握して家庭でどのようなケアをすれば良いかヘアアドバイスをすることが、信頼を生みます。お客様カルテを作り、変化に応じて継続的にアドバイスができれば完璧です。)

六.施術中の確認
@思い通りの髪型になるか不安 (施術の間中、希望と違うことをしているのではないかと言う不安な気持ちを抱かれてしまうとお互いにやりにくいものです。レングスや質感など微妙な部分は鏡越しに確認をしながら進めます。同じ施術をするのでも、こんな気遣いを持って進めると顧客満足度は上がります。

A仕上がりなどを確認してくれない (もう二度と来るなとお客様に言っているようなものです。)

七.アフターカウンセリング
@髪のアドバイスをしない (次の来店までの手入れ方法やスタイル展開のプランをお伝えします。お客様と長くおつき合いする、常連客になっていただくためのフォローが一番大切なことです。しかし、一方でお客様の浮気心を封じ込めようとしてはいけません。お客様は色々な美容室を訪ねたいモノだと割り切って、しばらく期間が空いたあとも来にくくならないような雰囲気作りが大切です。囲い込もうという気持ちが強すぎて、お客様が離れていかないように、微妙なあんばいですが、サッパリとしたお付き合いを心掛けたいです。)

八.会計
@無愛想で感じが悪い (喧嘩を売ってるのですか?)

A見送りもなく、そっけない (見送られて嫌な人はいません。心を込めて来店のお礼を言葉にして伝えたいモノです。その場で次回の予約を入れていただけることを目標に見送りまでが仕事と考えフィニッシュします。)
posted by トップランナー at 15:19| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 店舗運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私達も美容院を営業しているのですが、この記事に感銘をうけました! ついつい私達も気をつけているのですが、お客様に不快なイメージを与えてしまう事もしばしばあります。 これからは読んだことを肝に命じてがんばっていきたいと思いました!
Posted by オリー at 2005年10月22日 18:59
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